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  • 執筆者の写真Mari Okamoto

『好きなもの#25』Mari Okamoto

日々の生活を心地よくするには、先ずは自分の好きを知っていることが大切だと思っています。

この企画では、自分で物事を選択できる人の『好き』を紹介します。第25回目はEditionバイヤーのMari Okamotoさんです。オーセンティックなアイテムを中心に、彼女らしく確立したStyleが感じられるセクションとなってます。

見て頂いた方々が、知るきっかけになったり、共感して好きなものが増えたら嬉しいです。




JOHN LOBB

2年前の休暇でLONDONへ行った際に立ち寄ったSt,James Streetにある

JOHN LOBBの一号店。このJOHN LOBBだけはエルメスの傘下に入らず、今でもオーダー専門を貫いている場所。

160年以上前の面影そのままの少し埃っぽい空間で働く職人がとても素敵だったのを鮮明に覚えています。

さすがにそこではオーダーは出来ず、ショーケースに並ぶ革小物を発見し、何か欲しい!とスイッチが入り、、、丁度探していた

パスポートケースとその流れでサングラスケースを購入。

そんな思い出もあって、去年ずっと欲しいと思っていたLOAFERSをようやく手に入れました。

女性のためのLOAFERSはとても美しい佇まいで履くたびに背筋が伸びます。






SCARF

私の中でSCARFはエレガントの象徴的なイメージがあり、その代表であるHERMESのCARREなんてまだまだ似合わないな...

と欲しいとまでは思っていなかったのですが、この冬にJohn Smedleyで見つけたBLACKの無地のSCARFが大活躍。

あまりにも気に入ってNAVYも買い足し、そこからHERMESのMEN'Sでも少し小さいサイズの単色のものを見つけて、

春夏のスタイリングのアクセントになるようなPINKとBLUEを衝動買いしました。無地のSCARFがこんなにも使えるとは・・・

自分のカジュアルなスタイルにすっと馴染み、洋服を着るような感覚で巻けて少し品もプラスしてくれるのでこれから

まだまだ増えていきそうな予感がしてます。




JACKET

何故か幼い頃、父の着るスーツやトレンチコートに憧れていてよくクローゼットからジャケットを取り出し着ていた記憶があります。

大人になって肩幅がない体型や童顔がコンプレックスで少しでも大人びて魅せたい・・・と思っていたのでジャケットを着ると自信が持てる、自分にとっては特別な存在で、気付けばクローゼットはジャケットばかり。自分が一番心地よく自分らしくいられる好きなアイテムです。

中でも今一番のお気に入りはMARINA YEEのORIGAMI JACKET。

一点一点デザイナー自身がパターンを起こし作られたもので同じ物でも袖口のボタンの数が違ったり、サイズ感も正解がなかったり、、

どこかデザインが異なり面白く、唯一無二の魅力が満載です。ここまで強い意志が宿っているスペシャルな服は今、他にはないと思います。





PEARLとSILVER

25歳(若干記憶が曖昧)の誕生日に父が唐突に記念に、、、と贈ってくれたのがTASAKIのパールのピアスでした。

当時THAKOONとコラボしたTASAKIのパールのシリーズはパールとシルバーの組み合わせがとてもモダンでその相反する組み合わせにとても興奮したのを覚えています。そしてMIKIMOTOとコム・デ・ギャルソンのコラボのシリーズを見た時も、絶対欲しい!!

と大興奮。小さくMのイニシャルが付いているのですが、これは絶対買わないと、、と背中を押してくれました。笑

パールは中々日常使いはまだまだ私にはハードルが高いですが、カジュアルな装いの日こそひっそり忍ばせたくなる大切なジュエリーです。




吉本ばななの小説の主人公

学生の頃から吉本ばななや、江國香織の小説が好きで読んでいます。

主人公の描き方が独特で、その女性像に憧れていました。

色々な題目がありますがどの主人公もなんだか私が受ける印象は似ていて、揺るぎない自己があり何処にも属することなく芯があるけど、軽やか。そんな女性が多く描かれているので、読んでいて気持ちがいいです。








 



Mari Okamoto


広島県出身。

新卒でトゥモローランド入社後、販売員を得て、現在はeditionウィメンズディレクター兼バイヤー。




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