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  • 執筆者の写真Tomomi Kamiyama

『身体から余計な物を出す』Tomomi Kamiyama


Guten tag.




3月のテーマは

身体から余計なものを出す

というテーマです。




3月4月の春の初めは気温の上昇に伴い、

”溜める”時期から”

→“排出を促す”時期に入ります。




いきなりですが、

最近の便の色、唾液の粘度、体臭、

ニキビ・吹き出物、脂肪のつきやすさ、疲れの溜まりやすさ。などはいかがでしょうか。




もし、

便が黒い。

口がネバつく、

体臭が気になる、

脂肪が取れずらくなった、

吹き出物がなかなか治らない、朝起きれなくなった。。。

などあれば、体内に余計な物が溜まっているサインかもしれません。




最近では、固形物を口にしない期間をもうけることを=ファスティングと言われます。

体重を落とす目的で行う方が多く感じますが、




何年か前の私は

”ファスティング”や”断食”と聞くと、

”人間の3大欲求である食欲を削って、身体は大丈夫なのか・・・。”

”相当なストレスがかかり、精神は大丈夫なの・・・”

と少し疑っていました。




しかし、食べない期間や少食にする期間を設けることは、腸内環境の改善や、体重過多の管理、アレルギーやニキビ、肌荒れ、皮膚問題の改善、睡眠の質などにもつながると思います。




もし、断食やファスティングを検討している方は、

この3月、4月はおすすめな時期です。




自身も長い期間のファスティングはまだ未経験ですが、今季はANTHONY WILLIAM 著書の

"MEDICAL MEDIUM CLEANSE TO HEAL"

という著書にある自然な物での断食期間をこの春に儲けようと思います。

(持病がある方、妊娠中、体力のない方はおすすめしません。自己流でなく、医師やトレーナーの管理下のもと行いください。)




今回は、断食の方法ではなく、普段の生活でできるだけのんびり、身体から余計なものをだすか。について。




おすすめ方法を3つ。

女性の場合、

生理期間の後半から骨盤が閉まり代謝が上がるのでベストです。




1:食物繊維の豊富な朝ごはんを食べる。

朝には食物繊維やカリウムの豊富な野菜とお味噌汁などをよく噛んで食べると

腸を刺激し、排泄しやすい身体にします。

※下記記載”ハトムギ粥"もおすすめ。



1日の排泄時間は正午まで。

人間の身体は、サーカディアンリズム(概日リズム=人間では体内時計)

に伴い、朝の6時頃から交感神経が優位になります。

この時間での排泄は溜めない体づくりには非常に大事です。



2:食後は肝臓を助ける飲み物を。

おすすめはたんぽぽコーヒーやチコリコーヒー。

”コーヒー”と名前がついても、コーヒー豆ではなく、

たんぽぽの根やチコリという穀物から採れる穀物のコーヒーです。

身体を温め、血液を浄化し肝臓などの働きを高めます。(日本では生活の木などで手に入ります。)




3:お風呂→ほぐす。

十分な水分を摂り、38度~40度ほどの少し汗ばむ程度まで長めに入浴。

発汗を促す

バスソルト

レッドクレイなど

を入浴剤に使い、さらに発汗を促しても○。

(体調不良、疲労、妊娠中はお控えください。)



お風呂あがりは、ストレッチと共に脚のトリートメントも行うと○。

ですが疲れている場合はそんなことも億劫かと思います。おすすめは、ゴルフボール。

脚の指で掴んだり離したり足の指を刺激し、立ったまま足裏でコロコロ転がします。



土踏まずなどは体重をかけ、少し痛いかな。と感じるくらい10往復ほどコロコロ転がしましょう。

※やりすぎると、翌日に足裏が筋肉痛のようになるのでほどほどに。



そのあとは、寝っ転がって脚を付け根などをストレッチし、ふくらはぎのマッサージなど。

お気に入りのオイルでもいいですが、精油を使ったオイル。



ホホバオイル もしくは アーモンドオイル10mlに

□グレープフルーツ

□ジュニパー

□クラリセージ

などのオイルを1滴混ぜた物を。老廃物の排泄を促します。

(※上記のオイルをお風呂のバスソルトに混ぜても○)




おすすめメニューは、

”ハトムギのお粥"

材料:(2人分)

乾燥ハトムギ 大さじ1~2

お米1/2合

水 750~800ml (水分もお好みで調節ください)

塩小さじ2/1

(お好みでジャコや出汁、鰹節など)



1:ハトムギとお米は合わせてよく洗い研ぎ、水をきって1時間ほど置いておく。



2:厚手の鍋(土鍋でも可)に1と水を分量いれ、

蓋をせずに中火で少し沸騰させる。

ぷつぷつと沸騰してきたら、木ベラなどでゆっくり混ぜる。

3:蓋をして30分弱火にかけ、塩で味を整える。

火を止め、10分蒸らして完成。

(炊飯器の場合は、前日にハトムギを水に浸しておいて、炊飯器のおかゆモードで炊くと○)



お好みで、トッピングを載せても○。

味はほとんど無いので、梅干しや納豆、海苔も合います。



ハトムギは生薬でいう

ヨクイニン。

水分や余分な物の排泄を促し、

むくみや吹き出物を出来にくくします。



時期は冬から春へ。

春のうちに代謝しやすい体にしておくと、

夏の薄着をもっと楽しめるかもしれません。





 



Tomomi Kamiyama



美容専門学校を卒業ののち、美容師からfashion showの仕事がメインのヘアメイクさんに師事し、アシスタントとして働くのち、美しさは"心、身体、精神のバランス"で成り立っている。と感じ、癒しとインナーケアの世界に。


都内のトータルビューティーサロンやnaturalやorganicを扱うサロンにてセラピストとして働き、もっとお客様と身近に、1人1人の個々と向き合いたい。という想いから代々木上原にて自身のサロン、fayeをopenしました。


2020年に一旦長期休業とし、現在はドイツ、ハンブルクにて生活しております。

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